ビットマップ作成のプログラム


 

文字や記号のパターンを作るためのビットマップ作成とパターン描画のプログラムを

考えてみましょう。 プログラムは十進BASICを使っています。以下のプログラムは2

0X20のビット数からなるビットマップを形成するものです。  パターンに対応するビッ

トを左クリックすると、  そのビットの色がからに変わると同時に、 対応する二次

元配列の要素の値もからに変わります。 後半部分は配列に格納されたパターン

データに基づいて、 画面上にパターンを描画するプログラムです。  左クリックした位

置にペーストされます。パ ターンの大きさも5段階で変えられるようになっています。

 

PROGRAM-BITMAP-1.GIF - 8,362BYTES

PROGRAM-BITMAP-2.GIF - 8,916BYTES

PROGRAM-BITMAP-3.GIF - 8,350BYTES

PROGRAM-BITMAP-4.GIF - 2,516BYTES

 

課題(その1)

 

図1は、 超心理学の実験でよく使われるESPカードの図柄の一つをビットマップの

プログラムを用いてパターン作成したものです。カードには他に四種類のものがあり

ます。それらについても、上記のプログラムを利用して作成してください。

 

<十字型のESPカード>

ESP-CARD-1.GIF - 1,987BYTES

(図1、十進BASICによる2Dグラフィックス)

 

 


 

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